ぶどう収穫

雨天の狭間の先日、山梨県までぶどう収穫に行ってきました!。久しぶりの晴天で、最高の一日(^^)/


向った先は塩山駅からバスと徒歩で30分程度「ロリアンワン白百合醸造」さんです。自社畑のぶどうでおいしいワインを作っているワイナリーです。こちらの「一日ワイン畑体験」に行ってきました。


9時前に到着、すぐさま長靴に履き替え、ぶどう畑へ移動。雨避けの傘をかぶったぶどう畑が一面にあり、最後の収穫時期を迎えています。山梨県も1週間ぶりの晴天だったので、収穫作業も遅れていたそうです。私たちボランティア3名を含め、ワイナリー会社の事務員、ワインつくりの方々総出の15名ほどで、唯一、晴れた日を逃さないとばかりに畑へ繰り出しました。


ぶどうの根本からチョキンとはさみを入れて切り、病気になっているものや枝が枯れてきているものを切り落とし、コンテナへ入れていきます。1箱1キロ程度、一輪車に積まれたコンテナは満タンになると男性陣が軽トラへ運び、空のコンテナをまた持ってきてくれます。畑の手前から作業していき、あと少しで終わり・・・(一番右の写真の奥にぶどうがぶら下がっています)というところで、「お茶タイム~」と飲み物とお菓子を頂き、休憩。


2時間ほど作業し、昼食はワイナリーの売店内にあるワインセラー。テーブルとイスがあるので食事もできますし、社長さんは取材?!にも使われていました。お弁当を頂きながら、試飲のワインも飲み放題(笑)ワイン好きにはたまらない体験ですよ~。

午後は畑を移動し、こちらでも上を向きながらひたすらぶどうを切っていきます。

あっ、ぶどうもつまみながらの作業もOK(笑)お隣の畑のピオーネまで頂戴しました。


農作業をしている人とのお話しも楽しいものです。作業で大変なのは始めに撮った雨避けの「傘かけ作業」。油の塗られた紙をホチキス止めして、ぶどうを雨から守ります。ワイン用は安い紙を使うそうですが、販売用になると透明のいい紙を使用。見栄えも美しくなるよう日光に充てるそうです。1畑、1000個のぶどうを2人で1日かがりでやったと言っていました。笑

右側の写真は今年で3年目になる若い苗木。1年目は膝丈程度で、二年目に急に伸び、3年目の今年はどう畑に伸ばしていくか?予測しながら畑の支柱に這わせていくそうです。ちなみに、今回収穫した木は20年くらい経っているそうで、昨年の枝から新しい枝が出てきている様子も説明してくれました。

私の大きい顔より更にデカい!市場に出回らないロザリオビアンコという品種だそうです。


14時くらいになると雲行きもあやしくなり・・・、午後の休憩では肌寒くなってきました。温泉に入って帰る事を伝えると、わざわざ車で送って頂ける話になり・・・。従業員の方を残し、お土産用のぶどうを収穫しつつ、ワインも頂いてきました~。


温泉は「ぶどうの丘」にある「天空の湯」。午後の作業は少し身体も冷えたので、ゆっくり温泉につかりました。周りは山に囲まれている為、18時過ぎには真っ暗、帰りは街路灯もほとんどない道を歩いて「勝沼ぶどう郷」駅まで行きました。とはいえ、天空の湯から徒歩20分もかかりません。以前来た、3年前と比べると塩山もぶどう郷の駅もとても綺麗になっていましたよ~。

このぶどう収穫体験、来年も参加したいです~(^^)/