名古屋紀行③

夜にシロノワ―ルまで堪能し、翌朝まですっかり熟睡…朝の楽しみはホテルの朝食バイキングでしょう~笑。きしめん、小倉トースト、中でも最も気になっていた「あんかけスパゲティ」が並んでいたのには驚きました!!前日、名古屋の方に聞いてはいたのですが、おいしいですよと言う人、首をかしげる人…様々でして…。食べて納得、微妙なのです。でも私は好きでした。「こういう味がする」って表現しにくいのも解りますが、レシピを見るとコンソメベースにケチャップ、決め手はコショウたっぷり!が辛さの秘密。ホテルの朝食を撮りそこねましたが、新しい食文化を発見しました(^^)/

朝食をすませた後、名古屋から40分ほど電車で南下、「常滑(とこなめ)へ。古くから陶器が豊富に生産されている「やきものの街」です。駅を降りてすぐににゃん子達がお迎え。なぜ猫たち?と疑問ですが、常滑の見守り猫の「とこにゃん」も見つけました。…って大きいので目にとまります。

陶器猫達
陶器猫達
巨大招き猫とこにゃん
巨大招き猫とこにゃん
とこにゃんの秘密
とこにゃんの秘密

観光案内所でいただいた散歩マップを頼りに1.6kmのコースを散策。レンガ造りの煙突や窯、黒塀の工場、陶器の廃材利用の坂道など、独特の雰囲気と歴史を伝える空間を歩きました。この素敵なレンガ作りの窯が使われなくなった理由は、 燃料の変化だそうです。石炭から重油へ、そしてガスへと変わっていき古くて倒壊の危険性がある

レンガ煙突は次々と壊されていきました。 現在では、90本ほど残っていますが、完全な姿のものは50~60本程度だそうです。

登窯(のぼりがま)
登窯(のぼりがま)

昭和49年まで(90年近く)実際に使用されており、昭和57年国の重要有形文化財に指定された窯です。8室ある焼室全体に火が均一に周る工夫がされているそうで、10本の煙突が並んでいました。

土管坂
土管坂

壁や石垣の変わりに、土管や焼酎の瓶が積まれています。古くから左官用、建築陶器を生産していた場所ならではの風景です。


工房&ギャラリーや食事処は土日営業がほとんどです。平日だったので静かな街並でしたがゆっくり散歩するにはとても気持ちのいい場所でした。

 

長くなりそうなので…名古屋紀行④へつづく(^_^;)