刺しゅう部 月1ペースで開催中

刺しゅう展の作家、和田あやさんをお招きし刺しゅう教室を開催しています。ご興味ある方!ぜひ一度遊びにいらして下さい。

VOL.8 2017年10月開催しました

10月25日(水)は前回に引き続き、こぎん刺しのポーチを作成しました。先生の見本を見るとあれもこれもかわいい模様ばかり。こぎん刺しは青森県津軽に伝わる刺し子の技法のひとつであり、一般に青い麻布に白い木綿糸で刺します。現代では先生の図案を見ながら順番に縫い付けていくのですが、昔の人は図案を頭で描きながら縫っていったそうです。

 


なぜ、青森でこの技法があるかと言うと・・・寒冷な津軽地方では木綿の栽培ができず、綿製品は高価なもの。1724年「農家分倹約分限令」により、農民は仕事着、普段着において木綿の使用が禁止され、麻布を着衣として用いていそうです。 しかし荒い仕立ての麻布は通気性が良すぎるため、津軽地方の冬の寒さを防ぐことができませんでした。 そのため、1764年頃になり木綿の糸が手に入るようになると、農家の女性は麻布に刺繍をして布地の目を埋める事で暖かい空気を着衣の中に留めこみ、防寒したそうです。


そんな話を先生から聞きながら3時間・・・思った以上に時間のかかる作業で、ひたすらチクチク・・・。模様が見え始めてくるとうれしいものですが、教室時間内では↑程度までしか進まず、あとは巾着の作り方をレクチャーして頂き、終了しました。

帰って夜なべ同然の作業をしてここまで縫いました~。先生の見本通りの巾着になるのはいつになるやら・・・ですが、手作りっていいですね~。


次回、11月はちょっとお休み。12月13日(水)を予定していますので、詳細決まり次第お伝えします。


VOL.7 2017年9月開催しました

9月20日(水)15時より、こぎん刺しにチャレンジ!「基本のもどこを使ったコースター」を作りました。

「もどこ」はこぎん刺しのモチーフでその中から2個選び、コースターを2枚作ります。こぎん刺しの模様にはすべて名前がついているそうで、「猫のまなこ」の図案から始めました!!

先生の見本、素敵です
先生の見本、素敵です

久しぶりに生徒が4名揃ったのですが、このこぎん刺し、刺すところを間違えると図案通りにならないので、みな真剣(笑)おしゃべりしながら…の教室が無口になる題材でした。


そしておやつは・・・こちらも偶然「猫のもなか」。高円寺の洋菓子店「周五郎」さんの「ゆめねこ」。中にはアーモンドキャラメルの詰まったお菓子です。食べるのがもったいないくらい可愛い猫お菓子。

3時間の教室時間内では刺しゅう部分しかできませんでしたが、帰って裏地を縫い付け出来上がり!先生の見本より小さくカットしてしまったのですが、お手製コースターで早速すだちハイを頂きました~。



VOL.6 2017年6月開催しました

6月14日(水)15時~ 今回はデイジーピンクッション、かわいいお花の針刺しです!!

こちらは先生が使用していたピンクッションを「かわいい!これ作りたい!」とおねだり(笑)レイズドステッチという難度の高いししゅう(後から知りました(笑)にチャレンジ!


地の生地も、花びらの糸も先生の用意した好みの色を自分流にチョイス!私はお手本と同じ、ベージュにオレンジ系のデイジーを選びました。最後の仕上げまではできませんでしたが、初めてにしては上々~。それに花びらが出来上がる毎にうまくなっていくので楽しい~。


お花の刺繍部分は終えられました(^^)/紫の生地もあるのでこちらでも作ってみようと思ってます!!

7月・8月の刺しゅう部はお休み、次回は9月の予定です!


VOL.5  2017年5月開催しました

4月に続き「キャンバスワークで作るニードルブック」後半です。

5月17日(水)15時~ 糸を入れたキャンバスにフェルトを挟んで端をきれいにお仕立てします。最後にかわいいリボンを取り付け、ミニ針入れの出来上がり~。



VOL.4  2017年4月開催しました

4月5日(水)15時~「キャンバスワークで作るニードルブック」携帯針入れ。単純作業でマス目を間違わずに縫っていけば模様になりますが、思った以上に時間もかかり終わらない部分は宿題となりました!


刺しゅうをしながらお茶なんて!とプロに怒られそうですが、春のお茶菓子が今回の針入れにぴったりだたので(笑)一緒に撮影~。夢中で作業していた3時間でした。


今回の作業は少し時間がかかるため前半、後半の二回に分かれます。

前半:2600円(材料費込) 後半:5月(未定)1500円


VOL.3  2017年2月開催!

刺しゅうの一般的なイメージのある、ガーゼハンカチに刺しゅうをしました。


先生のデザインも素敵ですが、前回の糸を使用したり無駄なく次の作品を制作できます。こちらの作業も思った以上に時間がかかり、私は家でチクチク残りの作業をしました。

アイロンをかければ下絵も消え、綺麗になります。こちらも私はアレンジしてお花模様を一部グラデーションカラーにしてみました。(あんまりかわいくない(笑)


VOL.2  2016年12月開催!

お正月飾りをリクエスト。かわいい壁かけ額を作りました。


手のひらサイズの額に羽子板の羽を刺しゅうしました。グラデーションの刺しゅう糸もとてもかわいいです!


VOL.1  2016年11月開催!

クリスマスを前に、先生がつけていたポインセチアブローチを作成。コーヒーとお菓子も食べつつ、3時間ほどの時間を楽しみました。


小学生以来?!の刺しゅうでしたが(笑)ハマりますね~。夜な夜なフェルトとビーズでアレンジしつつ、4つも作ってしまいました。アレンジしすぎていちごみたいな花もありますが(笑)お店のディスプレイとして飾りました!!



講師プロフィール 刺しゅう家 和田あや(AyaYarn)

東邦音楽大学 声楽科を卒業。東京デザインセンター、照明デザイン会社ワークテクトに勤務のかたわら刺しゅうの世界に少しずつのめり込む。ついには会社員を辞めて、刺しゅう家として活動していく決意をする。刺しゅう指導員の資格も取得し、独自の刺しゅうの世界を表現するために日々奮闘中!

公益財団法人日本手芸普及協会刺しゅう指導員